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時間があるので再度トライしてみます。思ったよりネット上にはポジティブな意見が多くてびっくりしました。わたしには自然消滅エンドにしか見えなかったから。それぞれの立場（というと大げさだけれども、自分の中でのにゅーすに対しての比重や好きな人の違いとか）で意見はみんな違うと思います。どれが正しい間違ってるとか今回のことに正解はないと思うので、ただのわたし個人の意見であるということを前提に読んでいただけたらと思います。長くてまとまってないけど。
来るべきときがきた、と書いている人も多かったですがわたしの中でその選択肢は存在していませんでした…おかしいとか違和感は感じていたはずなのにこの状態が続くと思ってた。だってぴーさまはそんなことするとは思わなかったから。ファンやにゅーすであることを大切にしていると思っていたし、実際口に出して伝えてくれていたから。前向きな口実で発表されているけど、わたしからすればにゅーすを捨てたとしか思えない。でも裏返すとそれだけ信頼していたんだよ。
だからといってぴーさんだけを責めるわけではなく、なんというか全てが原因だったと思う。そもそもで言えばかけもちの人とか寄せ集めユニで顔も知らないレベルの人とチームを組んでスタートしたり。個人的には　ぴーりょ　と　こやますてごしげ　をつなぐ人が　うちくさ　だったのに居なくなってしまった。そんなところからほんとうに少しずつ少しずつ大きくずれ始めてしまったのかなと思いました。ぴーりょは歩み寄ることはなかったし、4人も深く踏み込むことが出来なかった。そしてそれを促すようなサポートするような事務所の人間も居ない。何一つプラスに働かなかった結果が今だと思う。もっと全員が6人で活動することの大切さを感じて、感じるだけでなく行動していたらこうはなっていなかったのではないかと思ってしまいます。結果論だけど。出来ることなら6人であってほしいと思うのでそう思うんだ。最後まで、ユニで活動することの楽しさやメリットをぴーさまが感じられなかったことがほんとうに残念でなりません…
これからのにゅーすについては見守るしかないと思います。そもそも活動するのかしないのか、テゴマス　と　こやしげ　で分かれていってしまうのか。出来ることなら4人での活動を願っているけど、仕事をもらえるかどうかはわたしには分かりません。コンサートあるなら行くし、CD出すなら買うし、応援するけど、その機会がほんとうに与えてもらえるのか、わたしが一番疑っているのはそこの部分です。ジャニ業界自体が飽和状態の中で、今年デビューが2組も居る中できちんと仕事があるのかどうか。4人で大丈夫かどうかの心配は　コンサートとか仕事でよいものが出来るのか　というより、　お仕事与えてもらえるのか　の心配です。ひたすら。だって個々の能力は決して低くないもの。機会さえあれば4人の関係は悪くないわけだし、よい仕事はやってくれると思います。上から目線な言い方ですが。(笑)
しげちゃんは梅干つけたり、釣り行って黒くこげたりしてるけど、歌って踊ってしてるときはちゃんと輝いてるんだよ。曲だって作るし、言いたいだけみたいなおもしろいことだって出来るんだよ…7年ぐらい？しげを見守ってきた人間から言わせてもらうと、しげちゃんはアイドルの仕事がわりと好きだと思っているので、ほんとうにほんとうにどうかどうかアイドルとしてしげあきが生き残っていけますようにと切実に願っています。本人が別のことを望んだならばそれでいいと思うのだけれど、もちろん与えられた仕事は全力で取り組むべきだけれど、出来ればどうかアイドルとしての道を残してもらいたいと思うのです。LIVE！LIVE！LIVE！が最後だなんて悲しすぎる。
たかがアイドルになんでこんな…　と思う部分も自分の中でなくはないですが、それだけにゅーすの存在がわたしの中で大きいです。たくさんのしあわせな時間と人との出会い、今のわたしにつながる大きなベースになっています。だからこの選択が6人にとって、6人に関わるファンにとってベストであった、しあわせになれる選択であったとこの先言えるものになりますようにと片隅から願いたいと思います。ありがとうにゅーす。そしてよろしく。